ここちゃん、深夜の凶行

  • 2019.07.25 Thursday
  • 19:46

習字を習っています。

もう二年くらいになるでしょうか。

お店のお客さまで、とても素敵なお客さま、その方が習字教室をされていると知って

お願いします、習わせて!と陽子さんと二人、月に二回のお楽しみで通わせて貰っています。

 

その日はここちゃんは私が習字に出かけるのでお留守番。

そしてその出がけに近所のお友達からのラインに気づきました。

 

「今日、うちで飲まない?」

 

お友達のRちゃんはとても料理上手。

飼っているシュナウザーくんも可愛くて、二つ返事で 「お邪魔しーます!」

 

Rちゃん夫婦、同じマンションのTさん夫婦、そしてうちの夫婦と、三組でRちゃん宅に集合することになりました。

 

Rちゃんのお料理も Tさんのお料理もとても美味。

わたしも習字から帰って、ばたばたと適当なものをこさえて、会社から帰ったパパさんは急ぎここちゃんを散歩に連れて行き、

散歩から戻ると

「じゃあ ちょっと出かけてくるねー」

 

ここちゃんはあっけにとられていました。

 

「お産の面倒、お疲れ様!」

宴は盛り上がり、楽しい時間はあっと言う間に過ぎ、そして11時過ぎに夫婦はいい気分で帰宅しました。

 

「ごめんよー、今日は留守番ばかりで淋しかったねぇ」

とケージから出し、ここちゃんに限りない優しさと愛情をかけました。

 

そして時刻は午前2時。

 

ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ・・・・何かを舐めまわすその音で目が覚めました。

 

「・・・・なに?」

起きて暗がりを見ると パパさんの布団で、寝てるパパさんにぴたっと身体を寄せながら

ここちゃん、何かをくちゃくちゃしてるではありませんか。

急ぎそのお口からその何かを取り出すと それはなにかプラスチックなものでした。

そしてそれを確認する為に電気を点けると

リビングつながりの隣室の和室に 繰り広げられた凄惨な現場に 目が・・・

目がテンになりました・・・・。

 

 

 

わたしの習字の道具袋から先生に書いて貰ったばかりのお手本が引き出され、破られ、

はたまた墨汁のボトルを引き出し、そのキャップを奪い、

そして墨汁に染まった足で暗闇を歩いて・・・・

 

 

 

急ぎパパさんを起こし、流石のパパさんも目の前のその情景に茫然自失。

 

兎に角、これは拭くしかない。

しかしながら ウェットティッシュで拭いても 目地に汚れを押し込むばかり。

 

 

夫婦、錯乱。

 

そうだ!スチームモップがある!

 

だがしかし、頼みの綱のスチームモップは

あ・・・ああ・・・・( ;∀;) 更にその汚れの面積をいたずらに広げるばかり。

 

 

こうなりましたらね、もう人間、寝てしまうしかないんですわ。

 

そして朝。

朝の光に照らし出されたこの凄惨な現場に、流石のここちゃんも悪いことをしたのに気付いたみたいで

 

あたち、淋しかったから仕返しにちょっといたずらしたんだけど

流石にこのお部屋を見たら反省しましたわん。。。。

 

 

そして朝の散歩で真っ黒なウンチをして

大丈夫?墨汁飲んでる?

慌てて動物病院に急ぎ、心配ないことを確認したら もうあとは笑うしか・・・ない。

 

そう言えば 昔 博多に飲みに行って楽しくて帰宅が11時過ぎになった夜、

当時3才のももちゃんが 家でひとりで待っていました。

既にケージに入れなくてもよくなってて、自由放免のももちゃんでした。

「淋しかったのよ〜」としがみつく必死なももちゃんの顔の向こうに

ドアの廻りの廻り縁がずっと上の方までかじられまくっているという衝撃の場面。

 

あの時の補修費は2万円ちょっと。

今回の畳の表替えは 一体おいくら万円なのでしょうか?(ー_ー)

はい、働け、もっと!ってことなんですね・・・・。

 

 

 

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